Atelier Ïto

フランス生活、お針仕事、ときどき子育てモンテッソーリ

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空色の紙箱 


DSC_1081.jpg


こんな美しい空色の紙箱を見つけました。

ラベルには「ミニパスタ」と書いてあるので、小さなマカロニみたいなものが入っていたのでしょうね。

再生紙のような紙でできた箱はエコロジーだし、インテリアにもなる素敵なデザイン。

パスタの箱でさえ感動的なほど美的。



ところで、フランスでは今朝大きな事件が起きました。

ユダヤ系の中学・高校で発砲事件があり、無残にも何の罪もない人たちが命を奪われてしまったのです。

殺害された中には幼いこどもが含まれ、犯人は逃走中ということです。

数日前にも同じ人物により、仏軍兵士が銃撃・殺害されるという事件があった矢先のことでした。 


この事件を耳にしたとき、1999年に起こったアメリカのコロンバイン高校の銃乱射事件が頭をよぎりました。

正直、銃や殺人なんてどこか遠くの国の出来事、映画やTVの中の出来事で自分には無関係だと思っていたのに、悲しいかな、こんな身近で起こりうる時代になってきたのだと実感せずにはいられません。



人を疑ったり警戒したり、そんな生き方はできればしたくないのに。

この世はいいところなんだと思いたいのに、それさえ難しくなっている世の中なんだ。


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薔薇の刺繍のテーブルクロス 


bara.jpg


一目ぼれした薔薇の刺繍のテーブルクロス。

アルファベットを刺繍したものはよく見かけるのですが、こんなガーリーでスィートなテーブルクロスにはなかなかお目にかかれません。

おまけに、手のこんだドロンワーク。(ドロンワークの説明はこちら。

ロッキングチェアーに腰掛けた貴婦人が、時間など気にせず優雅に針を進めている姿が目に浮かぶようです。

なんという贅沢。

★先日のチュチュの日記でマルディグラ=復活祭と書きましたが、謝肉祭の間違いでした。読んでくださった皆様、間違った情報を与えてしまいごめんなさい!
去年の日記を確認したら、やっぱり去年も間違っていました・・・・・。
ちなみに復活祭はPâques(パック)といいます。 今年は4月8日がその日にあたります。
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箱の中身は? 

tabac.jpg

蚤の市やブロカントでお買物をしていると、知らず知らずのうちに紙の箱やブリキの缶に引き寄せられてしまいます。

古い紙のざらざらとした手触りや、アルミのひんやりとした感触はもちろん好きなのですが、その中に何が入っているのか確かめたくなるのです。

そーっと蓋を開ける瞬間、独特の過去の匂いとともに私の前に姿を現すものは、どこかの誰かさんの生活であり、思い出なのです。

はやる気持ちと少しの背徳感。 そこにドラマがあるのだと思います。


今日、こんな缶を見つけました。

そんなに古いものではないのですが色合いの美しさとデザインに惹かれました。

誰かの手書きで何が入っているのか記してありました。

まるで「あなたの為に、中に何が入っているかわかりやすいように記しておいたわよ。」と語りかけてくるようです。


tabac2.jpg


中には色別、種類別に分類された糸とボタン。

灰色の空の下、極彩色のパレットが急に現れたような、そんな瞬間でした。

これは私の元に来るべきして来た、そんな縁を感じました。

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