Atelier Ïto

フランス生活、お針仕事、ときどき子育てモンテッソーリ

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クチュリエのお針箱 


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ブロカントで素敵な紙箱を見つけました。

素朴なブリキの缶も好きなのですが、紙箱はゴージャスでエレガント。

貴婦人の箪笥の中にそっとしまわれているような、優美さがあります。

紙という素材上、なかなかいい状態の物に出会えるのは少ないのですが・・・・。

このパステルブルーの箱には石鹸が入っていたようです。

きっと香りも良かったに違いありません。


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そーっとあけてみると、美しいふち飾りの中には羽とリボンが。

「私のおばさんはクチュリエだったから、何かに使ったものかもしれないわね。」とマダム。

これまた運命的な物を感じずにはいられない。

石鹸の箱はクチュリエのお針箱となり、時を越えて私の元に来てくれました。



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靴のお話の続きです。

撮影用に私と息子の靴を並べていたのですが、昼寝からおきた娘が

「私のおくつが一緒にいないでしょー!」と半泣きになりながらいそいそと並べていました。


小さい子には「お靴はいつも一緒にしておいておかないと一人ぼっちになってしまうよ。寂しいよ、って泣いてしまうかもしれないから一緒にしたら、必ず迷子にならないようにお母さんのお靴の横に並べてね。」

これ魔法の言葉です。靴をきちんとそろえて並べる成功率100%。

息子は大きくなったのでステップアップして「靴のおうち=下駄箱」に片付けるようになりました。

言ってる事は一緒なんですけどね。

「おうちに入れてもらえない靴はかわいそうだよ。お友達(他の靴)と一緒になれるように、ちゃんと入れてあげてね。」



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レースの付け襟 

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うまく使えるかあまり自信はないのですが、アンティークの付け襟を手に入れました。

この春、日本に帰ったとき付け襟風のお洋服をたくさん見ました。 流行っているのでしょうね。

この襟を使ってお洋服を作りたいのですが、お嬢さん風にならないように作りたいのです。

そのバランスが難しい。ちょっと考えて見ます。


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そして最近、こういうタイプのテープも手元に集まりました。

一度ベビードレスを作ったときに使用したものもあります。

かわいいので使い道を検討中。



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籠の中身 


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買物嫌いな私が、最近意識して集めているもの。

それはレース。

9月になったら娘も学校に行ってしまうので、何か新しいことを始めたいなぁと思い準備しています。

意識して探したら、意外とあるものでした。

今までの私の目は節穴ですね・・・・。節穴どころか、大穴。

あれもしたい、これもしたい、わくわくすることが多くて夜寝れません。(遠足前のこどもと一緒です。)


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とりあえずはこのパニエをレースでいっぱいにするのが目標でした。

この冬は零下だろうが、雪が降ろうがレースを捜し求めた日々。


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秋までにはいっぱいになるかな。

レースと一緒に私の夢もたっぷり詰め込まれています。


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使い勝手の良いはさみを求めて 

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みなさん、糸きりばさみはどんなのを使っていらっしゃいますか?

私は学生の頃はいわゆる和ばさみを使っていたのですが、こちらの洋ばさみのほうが断然使いやすいような気がします。

というのも、先がかなりとんがっているので糸が切りやすく、何より便利だなと思うのはリッパーの代わりになるのです。

縫い間違いを解くのは大変な仕事ですが、このとんがっている先で縫い目をぱちぱち切っていくと面白いほど簡単に糸がほどけます。

私が使っているのはマルシェで買った3ユーロのものですが、これが大活躍。 リボンや紐も良く切れます。

写真に写っている小ぶりのはさみはアンティークでちょっと錆びていますが、これもまだまだ現役。

その下に2本重なって写っているのは目打ちと言って、縫い物の角をきれいに出すときなどに使うキリのようなものです。

持ち手の飾りががきれいでロマンティック。

黄緑の缶の上においてあるのは、針入れ。  針を入れるにはもったいないくらい形や装飾に凝っています。

こういうものを手に取りながら針仕事をしていると、中世のお針子さんにタイムスリップしたような気分。







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ELNAという名のミシン 

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ついに、私のミシンを修理に出さなければいけない日がやってきました。

だましだまし使っていましたが、2cm縫うたびに上糸が切れる(涙) 娘のスモックが仕あがらない・・・・・・。

前回のお修理が2年前。 140ユーロもかかりました。

できる事ならば自分で直したかったのですがプロの領域のようです。多分、内釜の一部が破損。

もう20年近く使っているので、メンテナンスが必要なのでしょうね。

そんなわけで、押入れからさらに古いミシンを出してきました。

スイス製のエルナという名前のミシン。

エルナという名前が、少女の名前のようでかわいいです。

これは、主人のおばあちゃんが使っていたものなのですが、誰も使わないということで私の元へ。

ミシンは使い慣れたものがやっぱりしっくりくるので今まで出番は無かったのですが、緊急出動です。

糸のかけ方も、ボビンも、ダイアルのあわせ方もぜんぜん違う。

試行錯誤しながらやっと縫えるところまできました。

わ、すごく調子がいい。  ミシンの音も軽くて五十年前の代物とは思えない!

おまけにくすんだ水色と金色を組みあわせるセンスが絶妙。

こんなことならもっと早く出してあげるべきでした。

私のミシンは工業用ミシンなので直線縫いしかできませんが、これはコンピューターミシンのさきがけ。

刺繍ができたり、ボタンホールができたり、カットワークができたり機能がいっぱい。

世代を超えて頑張る働き者です。  これから、よろしくね。




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すみれ色のお出かけワンピース 

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先日の日記で紹介した純白のスカラップレースで、娘のワンピースが完成しました。

写真では若干色がくすんでいますが、すみれ色です。

ちょっとよそ行き風をテーマにしてみました。

私がこどもの頃はデパートや食事に行くとき必ず「よそ行き」着せられましたが、みなさんどうでした?

→先日の日記:       http://iiito.blog.fc2.com/blog-entry-16.html


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どうしても、ふんわりと膨らむまあるいシルエットの袖を作りたかったのですが、レースは直線なので非常につけにくいわけです。

2、3回やり直してやっと完成。

が!なぜかこの生地とミシンの相性が悪く、そんなに厚手でもないのに糸がぶっちぶっち切れて、かなりいらいらー。

完成までが、長かったです・・・・・・。

胸元に白いレースを走らせましたが、ちょっと寂しいのでリボンやお花のコサージュをプラスしたいと思います。




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マロンクリームの針山 

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マロンクリームの空き缶で針山を作ってみました。

この缶、とってもかわいいですよね。(中のクリームは甘すぎてあまり好きではないのですが、ケーキを作るときなどお砂糖の変わりにちょこっと使用したりもできます。バニラアイスにも合います。)

インテリアにもなる、実用的なお針山。

作り方はとても簡単です。

新聞(布でもなんでもいいです。)をぎゅぎゅーっとつめてかさ上げし、丸く切った生地にわたと、缶と同じ大きさの厚紙を入れてできあがり。(厚紙を生地の中に入れるように縫い縮めます。そうすると、針が埋まらないので使用しやすいです。)

かなり前から愛用しているのですが、残念ながら中がわたなので針が若干さびてくるんですよねー。

やっぱり羊毛か人毛(←ちょっとこわいですが・・・)でないとだめだわ。



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宝物探し 


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先週末、フリーマーケットに行ってきました。フランスではフリマのことを vide de grenier(ヴィー ドゥ グルニエ=物置をからっぽにしよう!)って言います。

週末になるとどこでもやっているので、我が家は新しい村や町の探検をかねてよく出かけます。お天気がいい日はおちろんピクニックの用意もして。

あたりはずれはあるのですが、息子も娘も、そして主人までもが自分のお気に入りを探すのに必死です。

ほしいなぁと思うものはたくさんあるのですが、そこはぐっと我慢。本当に出会った宝物だけを厳選するようにしています。

そして先週は初めて衝撃的な出会いが!

なんと、1920年代ー30年代のレースを出しているムッシューとの遭遇。

わぁーーーーー、すごい!どれも、ほしい!どれもほしいけどきっとお値段も・・・・・。

いっぱいある中から、2、3本お気に入りを見つけてお持ち帰りする予定で血眼で物色する私。

すると、ムッシューが私にすごい提案を持ちかけたのです。

「レースはひとつ1ユーロで売ってるんだけど、この箱ごと買ってくれたら10ユーロでいいよー。」

えええーーーーー!!!!!!!

何?その適当なお勘定は!

即決で、箱ごと購入させていただきました。中にはレースだけじゃなくて付け襟やカフス飾り、胸飾りなども入っておりまさに私にとっては宝箱です。何がすごいのかって、これが全部手刺繍や鈎針で編まれているんですよー。
しばらく、これらをながめてうっとりしたいと思います。

こどもたちもそれぞれ素敵なものを獲得。その話は、次回に。


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