Atelier Ïto

フランス生活、お針仕事、ときどき子育てモンテッソーリ

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クチュリエのお針箱 


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ブロカントで素敵な紙箱を見つけました。

素朴なブリキの缶も好きなのですが、紙箱はゴージャスでエレガント。

貴婦人の箪笥の中にそっとしまわれているような、優美さがあります。

紙という素材上、なかなかいい状態の物に出会えるのは少ないのですが・・・・。

このパステルブルーの箱には石鹸が入っていたようです。

きっと香りも良かったに違いありません。


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そーっとあけてみると、美しいふち飾りの中には羽とリボンが。

「私のおばさんはクチュリエだったから、何かに使ったものかもしれないわね。」とマダム。

これまた運命的な物を感じずにはいられない。

石鹸の箱はクチュリエのお針箱となり、時を越えて私の元に来てくれました。



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靴のお話の続きです。

撮影用に私と息子の靴を並べていたのですが、昼寝からおきた娘が

「私のおくつが一緒にいないでしょー!」と半泣きになりながらいそいそと並べていました。


小さい子には「お靴はいつも一緒にしておいておかないと一人ぼっちになってしまうよ。寂しいよ、って泣いてしまうかもしれないから一緒にしたら、必ず迷子にならないようにお母さんのお靴の横に並べてね。」

これ魔法の言葉です。靴をきちんとそろえて並べる成功率100%。

息子は大きくなったのでステップアップして「靴のおうち=下駄箱」に片付けるようになりました。

言ってる事は一緒なんですけどね。

「おうちに入れてもらえない靴はかわいそうだよ。お友達(他の靴)と一緒になれるように、ちゃんと入れてあげてね。」



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ちょうちょ結びの教え方 

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ちょうちょ結びって何歳ごろからできるようになるものなのでしょうか?

できたところで、6歳児の生活では早速に役に立つものでもないのですが、出来るにこしたことはない。

どういうふうに教えればいいのか? 自分のときはどうだったっけ?

できるようになると目を閉じてでも結べるけど、教えるのは意外と難しい。

紐をいっぱいぶら下げたようなおもちゃを作ろうかとか、椅子の足で練習しようか・・・など色々考えたもの、どれも面白くない。大人が面白くないと思うくらいだから、こどもが楽しんでくれるわけがない。


そう、靴ひもがいい。 


小学生になったからお兄ちゃんの靴。 

紐のスニーカー=お兄ちゃん、という方程式が彼の頭の中で出来上がれば後は簡単。 

一緒に履いて練習したら、たった10分で結べるようになりました。

私のはコンバースだけど、息子のは4ユーロで買ったスニーカー。

4ユーロでちょうちょ結びができるようになってくれたら、安いものですよね。



靴の話は続きがあったのですが、画像がなくなってしまったのでまた明日・・・・・。


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切った木の再利用 

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公園で素敵なおかあさんに出会いました。

彼女のこども達がとてもかわいらしいおもちゃで遊んでいたので「作られたのですか?」と聞いてみると、

「庭の木の枝の再利用です。斜めに切ってこどもたちと作ったんですよ。」とのこと。

ふとっちょやら、のっぽやら楽しい仲間がいっぱい。

写真を撮らせてもらった時は全員、穴に落っこちたという設定でした(笑)。

一列に並べてみたり、砂のお城に住んでみたり、バケツのお風呂に入ったり・・・・・。 ストーリが膨らみますね。

大人になった時、きっと記憶の片隅に懐かしい思い出として残ることでしょう。




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一人目・二人目 


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髪も伸び、去年よりぐっとお姉さんらしくなった娘。

学校に行く日を楽しみに、この夏をすごしました。

入学当日、お兄ちゃんのお下がりのバッグにお着替えを入れて「やったー!私、学校に行く!もうおねえちゃんだよー。」とスキップしながら登校。

3年前の息子とはまったく違うなぁ、なんて思い出しながら迎えた初日でした。


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そして2日目の今日、帰り道でのできごと。

おしゃべりな娘は先生がどんなことを言ったか、みんなで何をしたかひっきりなしに話してくれるのですが、ふと娘の顔を覗いてみると両方のほっぺたに涙の筋が。

寂しくて泣いたかな、友達とケンカしたかな・・・・・、そういや息子もよく泣いてたなと思い「今日、泣いたの?」って聞いてみると、

「ザジーは、滑り台の上から登り棒を使って上手にするする~って降りられるけど、私はできなかったの。それが悔しくって、泣いちゃったの!私もするする~ってやってみたいの!何回もやったけどできないの!」

娘には悪いけど、なんだかかわいくて笑ってしまいました。


上に手をかけている間に、下はいつの間にやら大きくなってる。



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ゲームに目覚めるお年頃 

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我が家の息子も6歳になり、うすうすとゲームの存在を知りつつあります。

こちらの生活では、まだまだ同年代のお友達はDSなどは持っていないようですが、日本はすごいですね。

今年の春に帰省したときは、お隣の3兄弟の家に遊びに行っては毎日テレビゲームをレクチャーしてもらう日々でした。

この年になるとやっぱり言うんですよ。 DS買ってほしいとか、ゲームしたいとか。

だけどやっぱりまだ早いと思うのです。

いつか買う日は来るだろう、とは思っているのですができればあと3年は待って欲しいのが本音。

というわけで、「ゲーム買って~!」「まだ、あかん~」という会話が繰り返されています。


ところがある日、

「もういいもんね~。おかあさんに聞かずに勝手にゲームするもんね~」と、いつもとは違うことを言う。

「勝手にゲームをする??」もしかして、PCで勝手にゲームするつもり?と思い見てみると・・・・・


自分でDS作ってました。


あはは、なかなか上手にできてます。ちなみにPS2バージョンもあって、それは角が丸く作られていてなかなかよく観察してる。

「おかあさんも一緒にしようよ。これなら何時間やってもいいんだよ~」


我慢させることも多いけれど、そこから新しく生まれるものがあると思う。

手に入らないから自分で考えて作り出す楽しみがある。

BRAVO 息子よ!  飽きるまであなたのゲームにお付き合いしましょう。


おまけ::今日の記事を読んだ妹から「紙のDSなんてかわいそう!私のあげたいけど、あげたら叱られそう~」(涙)というコメントが・・・・・。


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バニラビーンズの保存方法 

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この夏、マルシェにマダガスカルのバニラを売りに来るご夫婦がいて、すごく気になるものもいつも時間がなく素通り。

ところが先週はいつもより群がっているお客さんも少なかったのでひとつ購入してみました。

うっとりするような甘い香り。


マダガスカルの奥さんいわく、バニラビーンズの保存方法は2種類あり

1.密封容器の中に乾燥しないように保存する。

2.砂糖の中に入れておく

だそうです。

フランスにはsucre vanille(シュクル ヴァニーユ:バニラシュガー)というものがあり、お菓子を作るときバニラの風味付けに良く使います。

砂糖の中に入れたバニラビーンズの香りをお砂糖に移したものなのですが、それがそのままバニラの保存方法になるとは知りませんでした。

たくさん購入したので、これでおいしいプリンやらアイスクリームが作れそうです。


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僕のランドセル 

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このランドセルは、あなたのことを大切に思ってくれている人からの贈り物です。

たくさんの思い出を背負い、夢と希望をいっぱいつめて成長していくあなたをいつも見守っています。

入学おめでとう。

あっという間に大きくなってしまった息子へ。

未来を自分で切り開いていく強さを。


入学のお祝いに日本からランドセルをいただきました。

大人になってからも使えるランドセルらしく、一つ一つ丁寧に手作りされています。

デザインや革の色も選ぶことができ、息子は深いグリーンにベルトがついたものを希望しました。

本当に素敵なランドセルで、大人の私が見ても惚れ惚れするような質感とデザインです。


それにしてもフランスの新1年生は準備するものが少ないのですね。

小さな黒板と最低限の筆記用具のみ。

お名前つけも一瞬で終わってしまいました・・・・・。


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「おおかみこどものあめとゆき」 


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先日から私達の住む町で「おおかみこどものあめとゆき」が上映されています。

前評判もよく、なにより日本語を聞く機会がないこども達にとってはまたとないチャンス。

2時間近い映画なのでちょっと不安な部分もあったのですが、かなり楽しみにしていたので一緒に行くことにしました。

色々聞いてくることを見越して、端っこの誰にも迷惑にならない席を選んだのですが、これは大正解。

「これはどういうこと?」「これは何?」と質問の嵐。

こども向けというよりは、思春期を迎えるお子さんにぜひ見てもらいたい映画でした。

息子や娘と同じくらいの年の子が狼になったり、こどもになったりファンタジーの要素もたっぷり。

内容はすべて理解できなかったにしろ、その絵の愛らしさや動きには魅了されたようで、また見に行きたいそうです。

映画の中で「お土産3つ、凧3つ」というおまじないのようなフレーズが出てくるのですが、ほの暗くなった帰り道、二人で合唱するかのようにこのフレーズを繰り返し唱えていたのがとても印象的でした。

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