Atelier Ïto

フランス生活、お針仕事、ときどき子育てモンテッソーリ

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子育ての日々からパターンとサンプルの日々へ 

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もう何週間もパターンの製作をしています。


紙の上だけでは完成形がわからないので、必ずサンプルを作って確認。

着衣した状態でシルエットをチェックし、修正箇所をパターン上で修正。

何度も何度も、自分が納得できるまで作り直す。

自分が自信を持っていいと思えなければ、お客様にお届けできないから。

今が一番苦しいところ。

ここを超えられるように頑張ろう。


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サンプルの数々。 これ以外にも数え切れないくらい。

ネックの開き寸法と裏の始末を考え続けて、早2週間....。

表から見れば何も変わらないので、もはや裏の始末は自分のこだわりとしか言いようがないのですが...。



こども達の手も少しずつ離れ、自分を伸ばしていくことに重点をおきたい2014年。

日本語の勉強や習い事もあるので100パーセントとはいかないのですが、これからはこどもに使っていたエネルギーのパーセンテージをちょこっと自分のために移動させようと思っています。


息子は7歳。

親の手元を少し離れ、自分を取り巻く社会や友人との関係を築いていく時期。

思うようにならないことも悲しいことも、時には怖いこともあるだろうけど、そうして周りとのかかわり方を学んでいって欲しい。


娘は4歳

まだまだ小さく守ってあげなきゃいけない年齢だけど、お兄ちゃんを見てたくましく育っている。

私が手をかけてあげられない分、周りの人に助けられているなぁ。


こどもたちのためにも、やりきらないと。


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三人でおそろい 

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近所に住む私のお友達なんですが、数年前からパリのシュタイナー教師の養成校で勉強しており、ついにこの冬に教員過程を終了しました。

やれ製作だ、やれ論文だ、とすごく忙しくしている彼女でしたが、やりたいことを見つけてそれに打ち込んでいる姿はとても輝いていました。

もともと幼稚園の先生ということもあり、こどもに対する姿勢や接し方にはとても共感できる部分があり、また私生活でもとっても仲がよく、私のスイス生活は彼女のおかげで向上したといっても過言ではありません。


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そんな彼女が、2週間に1度うちの娘と、もう一人のお友達を誘って小さな小さな幼稚園を開催してくれています。

彼女の娘さんも入れて、合計3人。

毎回、趣向を凝らした季節の行事を取り入れ、お話をしたり、工作をしたり楽しい時間を過ごしているようです。

その中で、美味しい時間というのがあります。 みんなでお料理をして一緒に食べるそうです。

こんなに一生懸命してくれる彼女に私も何か協力できることがあったらなー、とずっと思っていたので、これだ!と思い3人の名前入りエプロンを製作しました。

エプロンの生地はフランスのコックさんがはくようなブルーのストライプ。 3人いたらどれが誰のかわからなくなってしまうのでお名前入りです。


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エプロンとおそろいのポシェットも作って、これだけで通園できるようにしました。

彼女達が大きくなったとき、すこしでも思い出に残っているといいな。

嬉しいことにお友達の一人はとっても気に入ってくれたようで、夜寝るときにお布団の中で一緒に寝てくれたそうです。


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猫の刺繍 


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娘の人生初の刺繍。

額に入れてると、うん、それなりに見えます。

これを明日、学校に持っていってみんなに見せるそうです。


実はクリスマス前、娘と一緒にスノードームを製作したのですが、それを学校に持って行くと言い出しました。

一生懸命作ったものを友達に見せたい娘の気持ちがわかる反面、壊れやすい私物を持ち込んで先生に手間を取らせるのは避けたい。

悩んでも仕方ないので、思い切って先生に尋ねてみると、

” 一生懸命何かを作ってみんなに見て欲しいなんて素晴らしいことですよ。是非持たせてあげてください。みんなに見せて、お話してもらいましょうね。” と。

私は、学校という集団生活の場に私物を持っていくことにすごく抵抗があったのですが、それはそういう環境で育ってきたからかもしれません。

ある一定のルールは必要だろうけど、でもそのルールを少し越えたところにもっと大事なことがあるな、と感じました。


明日、娘は誇らしい気持ちで作品を持って登校するでしょう。

この誇らしい気持ちというのが、自分自信を信じ、そして成長させる大きな要素となると思うのです。



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娘の刺繍 


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私が息子のジーパンの膝小僧に継ぎを当てたり、ぬいぐるみの破れたところを縫っていたりすると(我が家ではぬいぐるみの手術といいます!)娘はぴたーっと寄り添って見ています。

今日はついに、私もやりたい!と言い出しました。

いつになったら言い出すかなーと心待ちにしていたのですが、娘の中でその日が来たようです。

お針子デビューの娘には、


先が丸い刺繍針

太目の刺繍糸

刺繍枠と糸が通りやすい目が詰まりすぎていない麻


を用意しました。

絵柄は、猫がいいというので私が適当に描きました。(へたっぴです!)


糸の先はお団子に結ぶんだよ。

針の穴に通すときは、糸のさきっぽをちょっとなめると入りやすいよ。

糸が下に見えるときは下から上、上に見えるときは上から下に通すのがルールだよ。

針を通すときは、必ず針の根元の糸をつかんでおかないと糸がするっと抜けるよ。


当たり前のようにやってきたことを一から教えるってすごく根気がいる。

そして娘は、私にとって当たり前のことを聞きながら、学んでる。

間違えることもあるけど、そんなんことはたいしたことじゃない。 

大事なことはやらされるんじゃなくって、やってみたいっていうその気持ちだよね。



:::この後、目や鼻を刺していくのですが、以外や以外、初めてにしてはいい作品ができました。明日、紹介できるかな。



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ウロコ柄? リボン柄? 


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フランスで買った大胆な模様の生地。

私はうろこっぽく見えたけど、こどもたちはリボンに見えるらしい。

黒×フューシャピンクで粋にきめる。 こういうはっきりとした色の組み合わせも都会っぽくて好き。


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ネックレスは娘作。

今年のクリスマスには、アクセサリーを作るキットをサンタクロースにお願いしていました。

色んな形のパーツがそろっていて、指輪やブレスレットも作れる。

パーツを差し込んで繋げるので、ビーズのように糸を通したら終わりでなく、また作り直せるのがいいところ。

偶然にも娘の通う学校にも同じものがあるらしいです。



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Liberty: Wiltshire モデル着用 

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撮影するにあたり、絶対に!お人形と一緒がいい、というので抱えています....。

(服が見えにくくてすいません!)

娘もこの春で5歳になります。初めてブログに登場したときはまだ2歳だったのに時が経つのは早いものです。

髪がすごく長くなりました。

生まれてからまだ一度も切ったことがなく、先のほうは金色の絹糸のように滑らか。 

そこがお気に入りなので絶対に切りたくないらしい。


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実は、このお人形が着ているお洋服、娘とおそろいなのです。

待ちきれなくて作ってしまいました!

大きいほうのお人形にはviolette(ヴィオレット)ちゃんという名前がついたのですが、小さいほうは娘本人らしい。

遊んでくれるかちょっと心配していたのですが、とても可愛がってくれているので見ている私も嬉しいです。


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初めてのLiberty 


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私にとって、初めてのリバティ。

クリスマス前にアメリカに住む友人がプレゼントしてくれました。

鮮やかな朱色の木の実。

とってもかわいくて、何に仕立てるかものすごく悩んだのですが、柄を生かすためにあえてシルエットはシンプルに。

デザインがシンプルになればなるほど、パターンのラインも生きてくる。

脇の開き具合、型にちょこんとのっかるような袖の形。 こどもの動きをさまたげないゆとり。

うん、納得いくものができた。


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昨年からお洋服の作り方や、販売の方法に色々考えています。

色んな選択がある中で、あえて避けていたリバティもありかな?と思えるようになってきました。

作ったお洋服を販売をするにあたり、いつも生地の問題がありました。必ずしも店舗で同じものが手に入るとは限らない。

でもリバティならその部分をクリアできるかも、という条件がそろってきたのです。

2014年のAtelier Ïtoでは、リバティの登場です。


あす天気がよければ、ひさしぶりに私の専属モデルさんに撮影をお願いしようかと思っています(笑)

実は今日もちょこっと試着してもらったのですが、本当にかわいい!

自信作です。


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Galette des Rois (王様のガレット) 

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1月6日。

王様のガレットを食べる日。(詳しくはこちら→ガレット デ ロワ

この日が来ると、節分に巻き寿司をこしらえるのがあたりまえのように、ガレットをこしらえるようになった。

結婚して11年目。

だんだんとこっちの習慣が当たり前になっていく。


王様を決めるフェーブは、娘チョイスでぶちの子犬。(どろんこハリーに少し似ているそう。)

フィリングの中に隠してガレットを焼く。


焼けたケーキを切り分けたあとは、家族の中で一番小さい子がテーブルの下にもぐりこんでガレットを分けるお手伝い。

<一つ目のピースは誰にあげる?>
<パパ!>

<次のピースは?>
<私!>

という風に、フェーブが誰に当たるかわからないように公平に配ります。

公平なはずなのに、なぜかいつもこども達がフェーブを当てるんだよなぁ。

今年は娘が大当たり。

楽しいことがいっぱいの一年になりますように。


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箱庭 

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昨日、今まで封印(?)していたアクセス解析をちらっと覗いてみると....

こんな長いお休みの間にも、毎日誰かさんがブログに遊びにきてくださったていたようで、おもわずホロリ。

こちらの都合で更新ができなかったにもかかわらず、それでも待っていてくれる人がいるんだと思うと胸が熱くなりました。

私はこどもの頃から本当にお友達には恵まれているのですが、WEBの世界でも恵まれているようです。

皆さんに、ありがとうを...


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こどもの雑誌に載っていたアイディアから、娘と一緒に箱庭を作りました。 懐かしい~!

動物園を作りたいということだったので、家にある動物のフィギュアを使いました。


箱はみかんの箱。

地面は、湖から取ってきたさらさらの砂。

葉は、お隣さんのお庭から。

海の生物が入っている水槽はペットボトル。

柵は洗濯ばさみと、木の枝。


身近にあるもので、立派な箱庭ができましたよ。


ここからは娘の独断場。

長い長いお話が始まります.....魔法の石、捕らえられたお姫様、悪い天使たち。

さぁ、どんなストーリが繰り広げられるのでしょう。


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2013→2014 

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4年目となった我が家のカレンダー。

今年も制作しました。

一年間こどもたちの絵を貯めておき、その中からこれぞ!という12枚+表紙を選びます。

息子の時もそうでしたが、4歳-5歳に描く絵にはとにかく勢いがありダイナミック。

今年は、娘の絵に特に面白いものがたくさんあり、あれにしようか、これにしようかと悩みながら選び抜いた力作です。

7歳の息子は小さい頃からものすごく緻密な絵をかくのですが、されがさらにヒートアップし、もうミクロの世界。(笑)

それはそれで彼の哲学というか、世界観がよく出ています。(歯車とか機械とか)


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昨年2013年は、娘のプリンセスでの幕開けでした。思い返せばこの頃から人を描くようになりました。

面白いもので娘は人や動物、家など身近なものを好んで描くのですが、息子は生き物は描きません。

彼は頭の中に浮かんだアイディアや映像を絵にしている感じです。

男女の違いなのか、性格の違いなのか....、こういう違いが面白いのです。



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