Atelier Ïto

フランス生活、お針仕事、ときどき子育てモンテッソーリ

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ピンクのサマードレス 

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今日のお話は、娘のサマードレスです。

カテゴリを「針仕事」じゃなくて、「受け継いでいくもの」に分類しました。

というのも、このワンピースは私の手作りではなく、義母から受け継いだものなのです。義母も、昔々に誰かから受け継いだということでした。

ワンピースの作られ方や、レースの雰囲気、仕上げ方を見てみると手作業の部分が多いので1930年代くらいのものではないかと思います。

義母はたくさんの物を大切に、そして長い間美しく保管しています。

そしてその宝物のように眠らせていたものを、少しづつ、すこしづつ私へ手渡してくれます。

物を大切にする、そしてそれを次世代に引き継いでいく、なんて素敵なことだろうと思います。

思い返せば、私のおばあちゃんや母もいろんなものを取っておく習慣がありました。戦時中、戦後を生きてきた人は皆、そう。

いつ使うかわからない、お菓子の包装紙やリボン(手できれいにしわが伸ばされてる!)、形や色が色々な大量のボタン(たいがいお徳用のジャムの入れ物に入ってる。)、クリスマスケーキについていたモミの木の飾りや、桃の節句のプラスチックのお花・・・・・

ぜんぜんお洒落じゃないけど、そういうのがあるから実家はあったかいような気がする。

最近は物を捨てる、持たないという風潮が主流ですが、我が家は逆行まっしぐらです。主人も物を捨てられないし。

物を捨てられないというか、私たち、思い出が捨てられないんですよね・・・。

そして、こどもたちに引き継いでいきたい物がたくさんありすぎて、将来ありがた迷惑だと叱られる予定。



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